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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2013年05月08日

白内障

私のおばが白内障で困っているので、レメディーを考えました。一般的に目の症状に効果があるものとして、ユーフラジアというレメディーがあります。

これは、コゴメグサから作られているレメディーです。





目の症状ですから、ものもらいや目のかゆみなどにとても重宝します。

他に白内障にいいものとして、ポーサティーラ(西洋オキナグサ)、シリカ(水晶)、ソーファー(硫黄)などがあります。

おばの白内障に効果が出ますように・・・
  


Posted by みゆ at 11:20Comments(0)ホメオパシー入門

2013年04月21日

睡眠

質のいい睡眠はとても大事ですよね。

以前、患者さんの中にうつ病の方がいらっしゃいました。うつ病の方は不眠でお悩みの方が多いようです。

ですからまず、よく眠れるようなレメディーを考えました。すると、だんだん症状が改善していったのでした。

よく眠れるようになると、改善する症状が多いようです。その方は、ホメオパシーを続けているうちに、うつ病ではなく、便秘や他の症状が気になり始めました。

そして、いろいろなことに対するやる気も出てきて、明るい気持ちで暮らすことができるようになりました。

なかなか寝付けない、朝早く目が覚める、など、睡眠に関するお悩みをおもちの方は多いのではないでしょうか。

ホメオパシーでは、その原因を考え、患者さんに合ったレメディーを考えます。

質のいい睡眠、できていますか?お困りの方がいらっしゃいましたら、ご相談くださいませ。  


Posted by みゆ at 19:49Comments(0)ホメオパシー入門

2013年04月20日

血液さらさら

ホメオパシーは、困った症状がなくても、日ごろの健康管理にも役立ちます。

例えば・・・
血液をサラサラに!
肝臓・腎臓をサポート!
栄養を吸収しやすい体作りに!
など

気になることがありましたらお気軽にお問合せください!

  


Posted by みゆ at 13:23Comments(0)ホメオパシー入門

2013年04月19日

電磁波過敏症

パソコン、携帯電話、IH調理器具など、電磁波に囲まれている現代、電磁波過敏症に困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そういう私も、電磁波過敏症なのかもしれません・・・。携帯電話で話すと、耳が痛くなったり頭痛がしたりすることがあるのです。

電磁波過敏症や化学物質過敏症は、脳神経が関係しているので、ホメオパシーではそこに注目してレメディーを考えます。

電磁波過敏症には、磁石に関係したレメディー、特に南極のレメディーがいいと聞きました。他にも、電磁波の影響を受ける方にいいレメディーはたくさんあります。

電磁波過敏症にお心当たりがある方、ホメオパシーを試されてはいかがでしょうか?



  


Posted by みゆ at 09:03Comments(0)ホメオパシー入門

2013年04月18日

強化学習

東京にホメオパシーの勉強に行ってきました。ホメオパスになっても勉強は続きます。

今回は、てんかん、ケロイド、先天性側弯症、多発性骨髄腫、多発性硬化症の事例を勉強してきました。中には、回復の早さにお医者さんが驚いていた事例もありました。

ホメオパシーでは、心の持ち方もその方の症状に大きく関係すると考えます。誰かに対する怒り、執着、淋しさなど、どんな感情が関係しているかわかりません。

私の周りには、背中の痛みを訴える方がいます。背中の痛みは、「支えられていない」という気持ちの表れ。その方は、正に「支えられていない」という気持ちがあったそうです。

それを、相手の方に伝えたら、痛みが楽になったとおっしゃっていました。心と体はつながってますね。

そして、今回の強化学習では、私自身に必要なものがわかりました。私は、新月になると頭痛がします。満月や新月の日など、月の影響を受けて体調が悪くなる人には、銀からできたレメディーがいいそうです。

私、早速自分に処方しようと思いました。

東京は、新緑がきれいな季節でした。



  


Posted by みゆ at 20:29Comments(0)ホメオパシー入門

2013年04月13日

花粉症の季節です

花粉症の方にはつらい季節ですね。私も以前は花粉症に悩んでいました。

くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、耳のかゆみ、のどのかゆみ、といった症状でした。でもそれは、ホメオパシーでかなり改善し、とても楽になりました。

それが、今年の花粉症はまた違った症状が出てきてしまいました。咳です。

そこで、今年は咳にあうレメディーをとりました。

花粉症と一言でいっても、症状は様々です。ホメオパシーでは、その方の症状にあったレメディーを考えます。

花粉症にお困りの方、ホメオパシーを試されてはいかがでしょうか?


話は変わりますが・・・。

桜が待ち遠しい季節ということで、今日は桜のパステルを・・・。









私は趣味でパステルアートもしています。描いていただくこともできます。興味のある方はご連絡ください。

パステルの件に関してはnagomiart2518@gmail.comまでメールをください。  


Posted by みゆ at 20:25Comments(0)ホメオパシー入門

2012年04月04日

花粉症に

花粉症の季節ですね。

花粉症は、本来なら時間をかけて体質改善(体の大掃除)をしたほうがいいのですが、とりあえず辛い症状から解放されたい!という方も多いと思います。

自然のもので何とかしたい!と思ってる方は、ぜひホメオパシーをお試しください。

花粉症の代表的なレメディーに、Allium cepa(アリウムシーパ)という玉ねぎから出来たものがあります。

玉ねぎを切ると、目がヒリヒリしますよね。ですから、目がヒリヒリする花粉症の症状には、このレメディーがぴったりです。





他には、絶えず流れる鼻水、目や鼻がくすぐったい、釣り針が引っかかったような喉の感覚、いがらっぽい咳、などの症状にもこのレメディーです。

花粉症のレメディーは他にもたくさんあります。症状によって、レメディーが違います。

花粉症の症状はたくさんありますよね。

耳・口蓋・鼻の中がかゆい
鼻づまり、くしゃみ
唇がヒリヒリする
喉のかゆみ
などなど・・・

「花粉症だけなんとかしたい!」などのミニ健康相談にも応じます。
お気軽にご連絡ください。  


Posted by みゆ at 10:23Comments(1)ホメオパシー入門

2012年02月13日

風邪とインフル対策

私の患者さんからお聞きした情報です。

先日、テレビで「風邪の正しい知識」のような内容を放送していたそうです。医師兼ジャーナリストの方が話していたそうです。

そこではっきり「風邪は薬では治りません。薬は熱を下げたり、鼻水を止めたりする対症療法の1つです。風邪はみなさんの自然治癒力でしか治りません。」と言ってたと。

対症療法は、その場しのぎで根本から解決してるわけではありません。症状を中に押し込めてしまっているだけです。

解熱剤の摂り過ぎは低体温の原因にもなります。鼻水として体外に出ようとした老廃物は、止められたらどこから出ればいいのでしょうか。

熱はウィルスを退治します。鼻水や痰が出ることで体の中はきれいになります。

みなさんの自然治癒力は高いでしょうか。自然治癒力が高ければ、体内に変なものが入ってくると、外に押し出すことができます。

傷んだものを食べると、吐いたり下痢をしますよね。これは体内に入った悪いものを排出しようとしている体の働きです。自然治癒力が高ければ、体はこのように反応できます。

しかし、自然治癒力が低いと、下痢をしたり吐くことはできません。すると体内に傷んだ食べ物が体内に残ってしまいます。

自然治癒力を高めるということは体内から毒素を出すこと。そして出す力を高めるためには、食事も運動も必要ですが、ホメオパシーも併用するとなかなかいいですよ。

ホメオパシーでは、風邪やインフルエンザのレメディーもあります。





この花に似たトリカブトからできたレメディーです。トリカブトといっても、そのままでは毒性が強くて大変なことになってしまうので、銀河系に涙1滴ほど薄めたものを使います。

すると、トリカブトをそのままとって出てくるいろんな症状が改善されるのです。

風邪の引き始めには、トリカブトからできたアコナイトというレメディーを使います。

風邪やインフルエンザにかかったら、薬ではなく自然治癒力を高めて、回復したいものですね。
  


Posted by みゆ at 22:13Comments(0)ホメオパシー入門

2012年01月20日

ウサギギク





この花はウサギギク。ホメオパシーのレメディーには、この花からできたアーニカというものがあります。

私が初めてホメオパシーのセミナーに参加したのは2004年。そのセミナーでは、代表的な36種類のレメディーの説明を受けました。

その時に、「1つだけレメディーをもって歩くとしたら、アーニカを」と言ってたくらい、多くの場面で活躍するものです。

私が今までお世話になった例を挙げると・・・

・筋肉痛にならないように、運動量が多そうなときに運動中と運動後にとったら筋肉痛にならなかった。または軽い筋肉痛ですんだ。

・朝起きたら首を寝違えてしまったのでアーニカをとったら、いつの間にか痛みが消えていた。

・指を切ってしまった時、間もなく止血した。

・時差ぼけ対策。海外に行くときは必需品です。

・他の人の手が誤って私の目に当たったときにとったらしばらくして痛みがとれた。


他の人が体験した例を挙げると・・・

・親知らず歯を抜く手術の際、手術の前と後に数回とったら全く痛みがなく、お医者さんから驚かれた。

・親知らず歯ではないが、抜歯後にとったら痛みはなかった。

・交通事故に遭い、車の助手席に乗ってたらシートベルトが足の付け根に食い込み、打撲になったが、早く治って驚いた。

・バスケットボールの試合で怪我をしたときにとったら回復が早かった。

・鼻血が早く止まった。

・しもやけが例年より楽だった。

私と私の知人の経験談は以上です。レメディーは1つでも、多様な症状に対応します。やっぱりホメオパシーはおもしろいし、奥が深い。  


Posted by みゆ at 20:40Comments(0)ホメオパシー入門

2012年01月15日

リウマチのこと

リウマチは全身の炎症反応、その中でも多いのは関節に炎症が起こる関節リウマチです。

体はとても賢いもので、肝臓、腎臓、リンパ系器官などがうまく老廃物を処理しきれずに血液が濁ってしまうと、その老廃物を関節や脂肪にためこんで、毒素が全身に回るのを防ごうとします。

レメディーをとると、自己治癒力が上がり、たまった老廃物を排泄できる体になります。リウマチの方は、関節や脂肪などにためこんでいた毒素が再びリンパ液や血液に戻りますので、一時的にだるい感覚を覚えます。

老廃物はリンパ液や血液を通り、排泄器官から出て行きます。リウマチの場合も、まずは老廃物をしっかり排泄できる体にしていくことが大切です。他には、肝臓、腎臓、脾臓をサポートし、腸内環境を整えることも大切です。

また、感情を押さえ込んでいたり、精神的ショックもリウマチの症状を悪化させる要因になることもあります。長年抱え込んでいた怒りや悲しみなどの感情を解放することも大切です。

ホメオパシーで老廃物を排泄できる体をつくり、臓器を強くし腸内環境を整えてみませんか。そしてさらに、ホメオパシーで精神的ショックを和らげてみませんか。




この花はツツジで、Rhododendron(ロードデンドロン)というレメディーの原料です。このレメディーは季節の変わり目や冷たく湿った天候で悪化するリウマチに合います。

同じリウマチでも症状によってレメディーは違います。ホメオパシーでは患者さんの症状にあったレメディーをお選びします。  


Posted by みゆ at 21:36Comments(0)ホメオパシー入門

2012年01月02日

鼻水はありがたい

新年早々、鼻水だなんて失礼します。

しかーし、鼻水がたくさん出るこの季節だからこそ鼻水ネタでいかせてただきます。

ホメオパシーでは、レメディーという、見た目は小さい白い玉を摂ります。舌の下に入れて溶かします。甘いのでご安心を。

このレメディーを摂ると自己治癒力が高くなり、体内にある老廃物を出そうとします。老廃物を出す手段のひとつが「鼻水」です。

だから私は鼻水がたくさん出ると嬉しいのです。体内から出るべきものが出ている!という感じがします。

風邪をひくと鼻水が出ますが、これは体内からいらないものが出てきてるので喜ばしいことなのです。それを風邪薬などで止めてしまうなんてもったいないです!

そして、風邪をひいたらすぐ薬、というのも考え直してほしいことのひとつです。

他には、泣くべき時に泣いてない人は、涙として出せなかった代わりに鼻水が出るという説もあります。

鼻水でお困りの方、泣いてますか?泣くのを我慢すると白内障の原因にもなるようです。

「男だから」とか「大人だから」泣いていけないことはないのです。泣きたい時は泣きましょう!

鼻水から泣く話になりましたが、体から出るものは止めずに出しましょう!鼻水でも涙でも。

それが体の掃除につながる!病気に関しては、体の掃除がいちばんの予防策です。  


Posted by みゆ at 14:39Comments(0)ホメオパシー入門

2011年12月30日

予防しない接種

インフルエンザが流行する季節になると、「予防接種」という言葉をよく耳にします。でも、これは本当に予防するのでしょうか?答えは、「予防しない」なのです。

予防接種の怖さについて書かれた本はたくさんありますが、私が最近読んだ本「クスリは飲んではいけない!?」(著者は環境問題評論家の船瀬俊介さん)の中で、「インフルエンザワクチンは打たないで!」という本が紹介されています。

著者は医学博士でウィルス研究では日本屈指の権威者である母里啓子氏。その本には、以下のようなことが書いてあるそうです。

・「インフルエンザワクチンは効かない」とバッサリ国の対策を切り捨てている。インフルエンザワクチンが効かないというのは、ウィルス学を学んだ人にとっては常識。

・ 予防接種の事故はあまりに悲惨すぎる。

・ 「打ったほうがいい」どころか劇薬。ワクチンは薬事法上の劇薬。ウィルス不活性化のため猛毒ホルマリンを含有。防腐剤として有毒水銀化合物チメロサール配合。培養卵により卵アレルギー原因物質も。

・ 公式にワクチン審査を行った最高責任者が「どれだけ効くかわからない」と発言している。

・ ウィルス病は熱を下げるな。これは基本。解熱剤は脳症の原因になる。

解熱剤は使いすぎると低体温の原因にもなるし、ろくなことがありません。低体温の人ほど体調はよくないものです。少しでも体温があがると、体調はかなりよくなります。

ホメオパシーの健康相談を受けてる方で、平熱が上がってきてる方は体調もよくなっています。

インフルエンザワクチンの接種をしている方や、しようと思っている方には、中身をよく調べ、副作用についてよく調べてほしいと強く願う今日この頃です。

ホメオパシーの患者さんに赤ん坊がいました。ほっぺが赤くただれて、かゆくて仕方なかったのです。恐らく、母親が接種したインフルエンザの予防接種が原因だと思われました。

そこでインフルエンザの予防接種を解毒したところ、ほっぺはとてもきれいになりました。

このように、影響は思わぬところにもあるのです。

予防接種が発達障害の一因とも考えられています。今一度、予防接種について考えてみてはいかがでしょうか?
  


Posted by みゆ at 19:23Comments(0)ホメオパシー入門

2011年12月28日

気になる電磁波

私達は普段、目に見えない電磁波に囲まれて生活しています。携帯電話、コンピュータ、家電製品、IH調理器具など。

北里大学の研究では、電磁波は、浴びる時間が長いほど、スギ花粉症が悪化することが確かめられているそうです。

ホメオパシーのレメディーには、知らない間に電磁波からの影響を受けている細胞をトリートメントし、免疫力を活性化するものもあります。

電磁波過敏症の方はもちろん、コンピュータや携帯電話を長時間使用する方、飛行機をよく利用する方、レントゲンの害が気になる方などにお勧めです。

また、電磁波はメラトニンの分泌障害を発生させるともいわれています。不眠症やうつ傾向の方、免疫力が低下している方、アトピー、花粉症の方にもお勧めです。

気になる方は健康相談の際にご相談ください。
  


Posted by みゆ at 19:24Comments(0)ホメオパシー入門

2011年09月21日

症状はありがたい

したば、今日は久しぶりにホメオパシーの話すっがの~

ホメオパシー入門DVDに「症状はありがたい」というタイトルのものがあります。症状が出ることで体内から老廃物が排出されて元気になるので、ホメオパシーでは症状はありがたいものだととらえています。





表紙になってるこの方が、ホメオパシーを日本に広めている一人、ホメオパシー博士の由井寅子(ゆいとらこ)さんです。芸名みたいですが、本名です。

今日はそのDVDの紹介ですkao1

このDVDは5つの章に分かれています。

第1章 ホメオパシーの症例集
第2章 寅子先生とホメオパシー
第3章 世界と日本のホメオパシー
第4章 ホメオパシーとは?
第5章 質疑応答

まず、第1章には、以下の症例が紹介されています。
・ 男の子のアトピー
・ 男の子のリンパ腫
・ 赤ん坊のアトピー
・ いぼ
・ 痒みと発疹
・ 白癬
・ 指のひょうそ
・ 関節痛
・ 4歳男児発達障害

けっこう大変な症例が多いのですが、そんなに大変なものではなくともホメオパシーは対応していますので。


第2章では、由井先生がホメオパシーに出合った経緯を知ることができます。潰瘍性大腸炎を患い、ホメオパシーでよくなった経験を語っています。


第3章では、ドイツで発祥したホメオパシーが、今では世界で10億人以上が健康法として利用していることなどが紹介されています。イギリスでは昔から王室でホメオパシーが使われています。日本のホメオパシーについても紹介されています。


第4章では、ホメオパシー誕生の歴史から始まり、ホメオパシーの基本的なことを説明しています。そして「健康」とはどのようなことか語られています。現代医学との違いも説明されています。


トータルで2時間21分の内容です。ご覧になってみたい方はメールを送ってください。可能な範囲であればお届けいたします!  hmpskt@gmail.com
  


Posted by みゆ at 13:10Comments(0)ホメオパシー入門

2011年09月17日

健康相談シミュレーション

ある日の健康相談





頭痛の患者Aさんとホメオパス(ホメオパシー療法家)の会話

ホメ: 頭痛は、あたまのどこが痛いですか。

Aさん:右のこめかみです。

ホメ: どんな時に痛くなるか、特徴はありますか。

Aさん:週末です。金曜の午後や土曜日の午後になると痛くなります。

ホメ: どのような痛みですか。

Aさん:締め付けられるような痛みです。

ホメ: その痛みはどうすると楽になりますか。

Aさん:右を下にして寝て温めると楽になります。

以下、質問が続く・・・


頭痛といっても、患者さんによって症状は違うので、こういった感じで、患者さんの症状の特徴を伺っていきます。そして、患者さんの症状に合わせてレメディーを選択します。

レメディーのオーダーメイドといったところでしょうか。

Aさんというのは、実は私です。ほとんど毎週あった頭痛が、今ではほとんどありません。頭痛が起きたとしても、強度はかなり弱くなっています。

どれ、また自分の頭痛の特徴をよく考えてレメディーをとってみようかな。

  


Posted by みゆ at 14:20Comments(0)ホメオパシー入門

2011年09月16日

健康相談

ホメオパシーでは、1時間くらい患者さんと健康相談を行います。1時間で終わらないことも多いのですが・・・。そして患者さんの症状についていろいろお話を伺います。


ホメオパシー健康相談を受けていただくには・・・


1 ホメオパシーをご存じない方は、講演会に参加したり入門DVDをご覧ください。

講演会は仙台まで行くとあるのですが、酒田ではなかなか・・・。でもDVDはございますので、興味がある方はぜひご連絡ください!私がお届けにあがります。またはマカナズハウスまでお立ち寄りください。

DVDは2つあります。
『症状はありがたい』と『人はなぜ病気になるのか』です。


2 「ホメオパシーとらのこ会」にご入会ください。

年会費は本会員が2,000円、ネット会員が1,000円です。

年に4回発行される会報誌があるのですが、それが本会員には冊子で、ネット会員にはネットから送られます。

「とらのこ会」は、健康相談の際に入会することができます。


3 相談会をご予約ください。

その後、質問表と誓約書をお渡ししますのでご記入ください。可能であれば、質問表は健康相談の前にご返送ください。間に合わなければ、健康相談の際にお持ちください。


4 相談会を受けます。

相談会は月に1度を目安に継続的に受けることをお勧めします。

相談料は大人10,500円、小学生8,400円、乳幼児5,250円になります。他にレメディー代が必要になります。


健康相談は、マカナズハウスにお越しいただくか、ご自宅に伺って行うことができます。また、遠方の方はメールでやりとりをして行うこともできます。


健康相談は「んだブログを見た」とおっしゃっていただければ、初回の相談料は10%割引いたします。また、すでに健康相談を受けてらっしゃる方は、次回の相談料を10%割引させていただきます。

連絡先: 電話   090-8784-4253
      Email  hmpskt@gmail.com

ホメオパシーについて詳しくお話を聞きたい方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡ください。  


Posted by みゆ at 15:16Comments(0)ホメオパシー入門

2011年09月14日

健全な体は健全な食から

私達の体は、食べたものからできています。みなさんは体が喜ぶものを食べていますか?


食べても食べてもお腹が空いて食べ過ぎてしまう。そして太ってしまう・・・、という方はいませんか?


そういう方は、普段食べているものを見直してみてください。栄養になるものを食べていると、体は満足します。いくら食べても栄養にならないものを食べていると、体は「もっと食べて!」と指令を出します。


するとつい食べ過ぎてしまうのです。


逆に、いいものを食べているけど太れないという方は、腸が弱っていてせっかくの栄養を吸収できないのです。


ホメオパシーではそういった場合、腸をサポートすることができます。そして栄養を吸収しやすい体づくりを目指します。


また、「腸は第二の脳」といわれるくらい、腸と脳は関係があります。自閉症など発達障害のお子さんは柔便の方が多いと思います。そういった場合も腸をサポートすることはとても大切です。


では最後に先日私の体が喜んだ食べ物をご紹介したいと思います。私がすごく気に入ってる酒田の居酒屋さんでいただいたものです。



これはお通しとして出た「鮭豆腐」です。この日いただいたものの中では一番感激しました!





「鯛めし」です。いい出汁でてます!





「ふぐとししとうの天ぷら」です。ふぐがホクホクでたまらない!






「がさえびと何かのお刺身」です。甘くておいしい!たまらない!






「カニ」も絶品でございました!



いくら体によさそうなものでも、食べすぎたらよくないですけどね・・・。食べ過ぎたら消化を促すレメディーの出番です・・・。  


Posted by みゆ at 12:35Comments(0)ホメオパシー入門

2011年09月11日

ホメオパシーって何でしょう?

ホメオパシーは200年前にドイツで生まれた自然療法です。日本語では「同種療法」と訳されます。「同じようなものが、同じようなものを治す」という考え方です。

ホメオパシーでは「レメディー」と呼ばれる砂糖玉をとります。レメディーはものすごくたくさん種類があります。その中から、ホメオパスというホメオパシー療法家が、症状にあったレメディーを選びます。

レメディーをとる → 自己治癒力が高まる → 症状の原因になっているものを体から追い出す → 健康になる

という流れが基本的なホメオパシーの考えです。

ホメオパシーは体だけでなく、心や魂にまで働きかけます。

さて、ここであいうえお作文ならぬ、「ほめおぱし作文」を・・・


ほ → 本当の健康を目指す
          
    ・本当の健康とは、症状を出し切って体内をきれいにすること

    ・症状を出し切るには、汗・便・発疹・発熱などが必要

    ・症状や心の奥にしまいこんだ感情を出し切ると免疫力が高くなる



め → メリットは副作用がないこと


    ・お子さんやご年配の方、妊婦さんまでご利用いただけます

    ・銀河系に涙一滴ほどまで、物質を薄めて作られたレメディーは
     副作用がありません


お → 押し出す、症状を


    ・体内から症状を押し出すための自己治癒力に、スイッチを入れる
     役割がレメディー

    ・レメディーとは小さい砂糖玉で、それを口の中で溶かします

    ・レメディーは、植物・動物・鉱物などから作られています


ぱ(バ) → バイタルフォースを強くする

       
    ・バイタルフォースとは命を与えているエネルギー

    ・症状はバイタルフォースの異変を知らせるもの

    ・レメディーはバイタルフォースを刺激して、乱れを正して
     自然治癒力を促します


し → 症状はありがたい


    ・自己治癒力が強くなると、体内から老廃物を押し出す力が強くなり、
     様々な症状が出ます → 「好転反応」といいます

    ・症状を出し切らないで、押さえ込んでしまうと慢性化してしまいます

    ・症状を体と心から出し切ることが、健康につながります


以上、簡単ではありますが、ホメオパシーの説明でした。  


Posted by みゆ at 19:30Comments(0)ホメオパシー入門